東部・花蓮県で、水道管を耐震性に優れた日本製のものに更新する工事が行われる。水道事業を運営する公営の台湾自来水が2日明らかにした。同県内の花蓮市中心部を走る活断層「米崙断層」周辺で優先的に工事が進められる。
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