米上院外交委員会は14日、米国と台湾の関係を全面的に向上させる内容を盛り込んだ「2022年台湾政策法案」を賛成多数で可決した。法案を提出したロバート・メネンデス外交委員長(民主党)は同日、「法案は台湾への非常に大きな支持を示すもの。台湾には今、明確な支持が必要だ」と報道陣に対して述べた。
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