米ファイザーと独ビオンテック(BNT)が共同開発した新型コロナウイルスワクチンの小児用約2000回分が4日朝、桃園国際空港に到着した。ファイザー・BNT製小児ワクチンの第1陣となる。また、同日午後には今年に入ってから7陣目となる米モデルナ製ワクチン111万5500回分が同空港に到着した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます