アプリで読む
ダウンロード

18歳参政権、憲法改正原案を立法院で可決 国民投票実施へ/台湾

2022/03/25 15:24

参政権年齢を現行の20歳以上から18歳以上に引き下げる憲法改正原案が25日、立法院院会(国会本会議)で可決された。次の段階では国民投票が実施され、有権者数の過半数の賛成を得れば承認される。憲法改正の国民投票が行われるのは初めて。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.72