参政権年齢を現行の20歳以上から18歳以上に引き下げる憲法改正原案が25日、立法院院会(国会本会議)で可決された。次の段階では国民投票が実施され、有権者数の過半数の賛成を得れば承認される。憲法改正の国民投票が行われるのは初めて。
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