中央感染症指揮センターは8日、来年1月1日から一部の場所で働く人を対象に実施する新型コロナウイルスワクチンの接種義務化について、対象を拡大すると発表した。医療従事者や社会機能の維持に関わる人などが新たに対象に加わった。
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