アプリで読む
ダウンロード

墓地から先史時代の文化財が出土、県の遺跡として登録/台湾・南投

2021/11/18 19:11

中部・南投県政府は17日、県中央部の埔里鎮にある「覆鼎金考古遺跡」を12日付けで同県3カ所目の県定考古遺跡に登録したと明らかにした。同遺跡では複数の文化財が出土しており、そのうち玉環1点は国宝級の価値があるとの期待が寄せられている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.43