中部・南投県政府は17日、県中央部の埔里鎮にある「覆鼎金考古遺跡」を12日付けで同県3カ所目の県定考古遺跡に登録したと明らかにした。同遺跡では複数の文化財が出土しており、そのうち玉環1点は国宝級の価値があるとの期待が寄せられている。
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